斎藤文郎家文書(福島市)
【その一】
福島市松川町金沢在住の斎藤俊夫、文郎両氏から寄託された近世~現代の古文書・書籍類の内、近現代の刊本347点。明治~昭和期の地誌・小学校教科書・陸海軍に関する書籍等が多い。斎藤家は治安年間に金沢村を開村した宗家であり、江戸時代には郷士で代々村役人(組頭・百姓代)を勤めた。
『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第39集所収
【その二】
福島市松川町金沢在住の斎藤俊夫、文郎両氏から寄託された近世~現代の古文書・書籍類の内、近世・明治期の板本200点。
『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第40集所収
【その三】
福島市松川町金沢在住の斎藤俊夫、文郎両氏から寄託された近世~現代の古文書・書籍類の内、明治・大正・昭和期の板本183点。
『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第41集所収