国見町藤田区有文書(伊達郡国見町)
主として幕府桑折代官の支配下におかれた藤田村名主文書の一部。
宝暦・明和・安永期から幕末・維新期までの文書が中心で、法度・法令、 幕政、土地・年貢、諸負担、村と町など多岐にわたっている。
総点数644点(近世474点、近代170点)である。
『歴史資料館収蔵資料目録』第22集所収、『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第31集・第55集所収mokuroku055.pdf
主として幕府桑折代官の支配下におかれた藤田村名主文書の一部。
宝暦・明和・安永期から幕末・維新期までの文書が中心で、法度・法令、 幕政、土地・年貢、諸負担、村と町など多岐にわたっている。
総点数644点(近世474点、近代170点)である。
『歴史資料館収蔵資料目録』第22集所収、『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第31集・第55集所収mokuroku055.pdf