国見町山崎区有文書(伊達郡国見町)
【その一】
寛文4年(1664)以降幕府領、天和2年(1682)桑折代官柘植伝兵衛の支配下におかれ、元禄13年(1700)1月から延享4年(1747)桑折藩領となった山崎村名主文書の一部と、明治以後の戸長役場、藤田村大字山崎区の文書が含まれる。近世文書54点(うち1点引継なし)、近代文書507点、実際には560点である。
『歴史資料館収蔵資料目録』第22集所収
【その二】
『歴史資料館収蔵資料目録』第22集で未収録であった明治期の文書3点。
『福島県歴史資料館収蔵資料目録』第31集所収