小針弥太郎家文書(西白河郡矢吹町)
【その一】
旧中畑村の庄屋文書。中畑村は最初、白河藩の支配下にあったが、寛保元年(1741)越後高田藩主榊原氏の領地となり、浅川陣屋の支配下におかれた。天保8年、松平周防守の分家で旗本松平軍次(5000石)の知行地となった。
『歴史資料館収蔵資料目録』第2集所収
【その二】
旧中畑村の庄屋文書。『歴史資料館収蔵資料目録』第2集で未収録となった近世文書48点、近代文書15点。
『歴史資料館収蔵資料目録』第29集所収
【その一】
旧中畑村の庄屋文書。中畑村は最初、白河藩の支配下にあったが、寛保元年(1741)越後高田藩主榊原氏の領地となり、浅川陣屋の支配下におかれた。天保8年、松平周防守の分家で旗本松平軍次(5000石)の知行地となった。
『歴史資料館収蔵資料目録』第2集所収
【その二】
旧中畑村の庄屋文書。『歴史資料館収蔵資料目録』第2集で未収録となった近世文書48点、近代文書15点。
『歴史資料館収蔵資料目録』第29集所収