中川西金之助家文書(東白川郡鮫川村)
石井草村名主文書。
石井草村は、初め常陸佐竹領、慶長7年幕領(彦坂小刑部)、 元和8年棚倉藩領、享保14年から幕府領(竹貫・塙代官所)、 天保9年から小見川藩(赤坂中野陣屋・仙石陣屋)の支配下におかれた。
正保4年棚倉藩内藤氏検地帳、 年貢関係、村況・生活関係など、総点数209点。 うち近世文書191点、近代文書18点。
「歴史資料館収蔵資料目録」第12集所収
石井草村名主文書。
石井草村は、初め常陸佐竹領、慶長7年幕領(彦坂小刑部)、 元和8年棚倉藩領、享保14年から幕府領(竹貫・塙代官所)、 天保9年から小見川藩(赤坂中野陣屋・仙石陣屋)の支配下におかれた。
正保4年棚倉藩内藤氏検地帳、 年貢関係、村況・生活関係など、総点数209点。 うち近世文書191点、近代文書18点。
「歴史資料館収蔵資料目録」第12集所収