板庭区有文書(東白川郡塙町)
板庭村は、近世初頭は常陸佐竹領、慶長7年から幕領、元和8年(1622)棚倉藩領、 享保14年(1729)以降は幕領塙代官所の支配下におかれた。
板庭村名主文書の一部と板庭戸長役場文書など111点。
「歴史資料館収蔵資料目録」第11集所収
板庭村は、近世初頭は常陸佐竹領、慶長7年から幕領、元和8年(1622)棚倉藩領、 享保14年(1729)以降は幕領塙代官所の支配下におかれた。
板庭村名主文書の一部と板庭戸長役場文書など111点。
「歴史資料館収蔵資料目録」第11集所収