松本喜輝家文書(東白川郡塙町)
中塚村名主文書。
中塚村は初め常陸佐竹領、慶長7年幕府領、 元和8年棚倉藩領、享保14年から幕府領 (竹貫代官所・塙代官所)の支配下におかれた。
「元禄郷帳」に見える 「中塚村枝郷舘岡村」が独立して下中塚村 (村高40石余)となった。一村一人百姓で、 主として年貢関係の資料が中心。
「福島県古文書緊急調査報告」第Ⅱ集・「福島県歴史資料館収蔵資料目録」第46集所収mokuroku046.pdf
中塚村名主文書。
中塚村は初め常陸佐竹領、慶長7年幕府領、 元和8年棚倉藩領、享保14年から幕府領 (竹貫代官所・塙代官所)の支配下におかれた。
「元禄郷帳」に見える 「中塚村枝郷舘岡村」が独立して下中塚村 (村高40石余)となった。一村一人百姓で、 主として年貢関係の資料が中心。
「福島県古文書緊急調査報告」第Ⅱ集・「福島県歴史資料館収蔵資料目録」第46集所収mokuroku046.pdf