宝坂区有文書(東白川郡矢祭町)
宝坂村は近世初頭は常陸佐竹領、慶長7年(1602)幕府領、 元和8年(1622)棚倉藩領、享保14年(1729)から再び幕府領となった。
近世の庄屋文書576点、明治期文書507点、大正期126点、昭和期463点、合計1672点である。
「歴史資料館収蔵資料目録」第27集所収
宝坂村は近世初頭は常陸佐竹領、慶長7年(1602)幕府領、 元和8年(1622)棚倉藩領、享保14年(1729)から再び幕府領となった。
近世の庄屋文書576点、明治期文書507点、大正期126点、昭和期463点、合計1672点である。
「歴史資料館収蔵資料目録」第27集所収