令和8年度「おでかけまほろん」募集要項 |
1 趣 旨
「おでかけまほろん」は、まほろんの学芸員が、収蔵資料を携えて学校に出向き、地域の歴史や文化財について学習する機会を創出する事業です。
福島県文化財センター白河館(愛称:まほろん)が所在する白河市から遠隔の地域にある小中学校や、白河館を団体で利用することが困難な特別支援教育諸学校などを対象として実施しています。
2 内 容
先生方とまほろんの職員が連携し、感染症対策を講じながら次の(1)及び(2)の内容で進めます。
(1)土器や石器を観察しよう(必須)
遺跡から出土した土器や石器の「ホンモノ」を間近で観察し、昔の人々の生活を体感します。
また、身近な遺跡や文化財について学びます。
時間の目安:20〜60分
(2)体験学習(必要に応じて内容を適宜選択していただきます)
@勾玉(まがたま)づくり
石材を自分の手で加工して、古代のアクセサリーのひとつである「勾玉」をつくります。
材料費が必要となります。
時間の目安:60〜75分
A火おこし体験
発火具の移り変わりを学び、モミギリまたはマイギリを用いた発火作業にチャレンジします。
時間の目安:20〜40分
Bそのほか
上記以外の体験学習メニューを希望される場合につきましても、ご相談に応じます。
(参考:弓矢体験(無料)、ミニミニ土器づくり(有料)など)
3 実施日について
令和8年4月14日(火)〜令和8年12月11日(金)の期間内
ただし期間内でも休館日や館内行事にて実施が困難な日があります。詳細については「令和8年度 おでかけまほろん実施可能日」をご覧ください。

4 募集について
(1) 募集期間
令和8年1月14日(水)午前10時〜1月30日(金)午後5時まで
先着順ではありません。必ず募集期間内にご応募ください。
(2)申込方法
下記「おでかけまほろん申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入の上、下記アドレスに添付送信ください。メールでの申込が難しい場合は、FAXによる申し込みも受け付けます。
実施希望日については、必ず第3希望までご記入ください。
メールアドレス:maho1@fcp.or.jp(おでかけまほろん専用)
FAX番号:0248−21−1075
(3) 実施校・実施施設と実施日の選定
応募が多数の場合は、近年度実施していない学校・施設を中心に選定させていただきます。
結果については、令和8年2月末日までにメール及び文書でお知らせいたします。
5 実施についての詳細事項
(1)対象学年
概ね小学校4年生以上が望ましいと考えておりますが、必ずしも制限するものではありません。
人数が少ない場合は、複数学年をまとめていただいてもかまいません。
(2)実施時間帯
原則として午前10時(小学校の3校時開始時刻)以降に開始することといたします。
(3)事前打ち合わせ
実施にあたっては、必要に応じて担当職員が学校に出向き、直接ご担当者様と実施する時間帯や、実施方法等について打ち合わせを行う場合がございます。
(4)経 費
体験内容により材料費がかかります。(参考:令和7年度 勾玉づくり350円/人・ミニミニ土器づくり200円/人)令和8年度の費用については、4月1日以降正式に決定しますので、金額が変更となる場合があります。
材料費につきましては、体験当日に発行する請求書により後日当館指定の銀行口座にお振り込みとなります。現金払いを希望される場合は、当館にご来館いただき、窓口にてお支払いください。
6 問い合わせ先
福島県文化財センター白河館(まほろん)
学芸課 おでかけまほろん担当