刊 行 物
要覧 機関誌 年報 研究紀要 シンポジウム予稿集 解説資料 講演会資料
要 覧 まほろんの事業概要等を記載しています。
★内 容
施設概要、組織、資料管理事業・情報発信事業・常設展示事業・企画展示事業・体験学習事業・研修事業・ボランティア運営事業・野外展示等の概要について。(A3判8ページ・1,543KB)
機 関 誌
年4回「まほろん通信」を発行しています。
・Vol 90(90号 2024年1月24日発行)「プレイバック「まほろん感謝デー」」等(A4判4ページ)
・Vol 89(89号 2023年10月18日発行)「夏のイベントをふりかえる まほろんのあつ~い夏2023」等(A4判4ページ)
・Vol 88(88号 2023年7月12日発行)「企画展紹介 ものづくり学ぶ~U15の考古学~」等(A4判4ページ)
・Vol 87(87号 2023年4月19日発行)「まほろん実技講座ラインナップ発表!」等(A4判4ページ)
・Vol 86(86号 2023年1月25日発行)企画展紹介 「ふくしま歴史探訪展 古代ふくしまの開発」等(A4判4ページ)
※ 2001~2022年までの「まほろん通信」については、こちらから ※
年 報 ・年報~令和4年度実績~(2023年9月25日発行)
・年報~令和3年度実績~(2023年3月23日発行)
・年報~令和2年度実績~(2022年3月19日発行)
・年報~令和元年度実績~(2020年12月27日発行)
※ 以前の「年報」については、コチラ ※
研究紀要 ●2022年度_研究紀要21号 (2023年3月31日発行)
(A4判モノクロ60ページ)
●2021年度_研究紀要20号 (2022年3月31日発行)
(A4判モノクロ104ページ)
●2020年度_研究紀要19号 (2021年3月31日発行)
(A4判モノクロ104ページ)
●2019年度_研究紀要18号 (2020年3月26日発行)
(A4判モノクロ114ページ)
※ 2001~2018年までの「研究紀要」については、こちらから ※
企画展「ふくしま鉄ものがたり」関連行事
シンポジウム 鉄の道をたどる 予稿集(2020年7月23日発行)〇表紙・目次・能登谷宣康「福島県の製鉄関連遺跡」
〇門脇 秀典「鉄滓の山から読みとく歴史」
○板谷 宏「製錬技術の視点から見た横大道・舘越遺跡の操業技術」
〇笹澤 泰史「群馬県の製鉄遺跡」
〇髙﨑 直成「埼玉県の製鉄遺跡-主に竪形炉の羽口と木炭窯について―
〇大道 和人「滋賀県の製鉄遺跡」
〇資料編 1
〇資料編 2
〇資料編 3
〇資料編 4追加資料
〇門脇 秀典「鉄滓の山から読みとく歴史」追加資料
※2021年8月21日・22日に開催した企画展「文化財をよみとく科学のチカラ」関連行事シンポジウム「鉄の道をたどる」の際に配布した追加資料です。
企画展解説資料
過去の企画展示で配布した解説資料のうち、一部を掲載しました。
2023年
・ものづくりに学ぶ~U15の考古学~
2022年
・U-15の考古学
・戦後ふくしまの考古学
2021年
・法正尻遺跡展3
・文化財をよみとく科学のチカラ
・法正尻遺跡展2
2020年
・法正尻遺跡展1
・ようこそ!古墳時代へ
・ふくしま発掘最前線-十三遺跡記-
・ふくしま鉄ものがたり
2019年
・渦文-時を超える文様-
・時を測る-縄文・弥生時代の年代-
2018年
・縄文土器の逸品
・JOMONワンダーランド
2017年
・被災地の文化財-双葉高校史学部の歩み-
・はにわ行進曲
・編む・組む・削る-植物利用の技術史-
2016年
・城跡の考古学
・ふくしま平安ものがたり
講演会資料
2023年度
・2023年9月23日第3回館長講演会「土の器、木の器」
・2023年9月18日文化財講演会「川俣町前田遺跡の調査について」
・2023年8月19日第2回館長講演会「建築学に導かれた考古学」
・2023年6月3日第1回館長講演会「遺跡から何を掘り出すのか?」
2022年度
・2023年3月11日「古代ふくしまの開発関連講演会」
「多賀城の改修と近江国府」宮城県教育庁文化財課 吉野 武
「製鉄をめぐる古代ふくしまと近江」福島県文化財センター白河館 菅原祥夫
「古代王権と近江の鉄」元滋賀県立安土城考古博物館 大橋信弥
・2022年12月4日第3回館長講演会
「国宝『漢委奴國王』」金印の考古学」石川日出志館長
・2022年9月25日第2回館長講演会
「東日本を先導した福島の弥生時代研究」石川日出志館長
・2022年8月20日石川新館長就任記念講演会
「考古学の魅力にはまる」石川日出志館長
・2022年6月4日・5日 菊池徹夫館長最終講演会
「蝦夷論の系譜と東北考古学」菊池徹夫館長
2021年度以前の講演会資料はこちら